平成27年3月定例会 議会運営委員会


平成27年度当初予算について、新市長就任前である1月中に編成作業を終えなければならなかった理由から、経常的経費を中心とし、政策的経費を極力組み込まないという骨格予算としたとの説明がありました。
その結果、平成27年度の一般会計の予算規模といたしましては、1,104億5,000万円で前年度と比較しまして、50億700万円、率では4.7%の増となっております。
その主な要因は、主として周辺道路整備を含む新庁舎建設工事、ごみ焼却施設基幹的設備改良工事、(仮称)木曽川文化会館建設工事などが増加したことによるものでございます。
また、特別会計・企業会計におきましては、国民健康保険事業特別会計で58億3,000万円余の大幅な増となった一方、市立病院事業会計で40億7,000万円余の大幅な減となったことなどによりまして、特別会計・企業会計を含めた全会計の当初予算額は、2,326億1,000万円余となり、前年度対比では52億円余、率では2.3%の増となりました。
次に、平成26年度3月補正予算案について、普通退職者が増えたことに伴う退職手当の増、社会福祉法人 杏嶺会が冨田字流筋地内に建設する医療型障害児入所施設に対する社会福祉施設建設補助金、国の補正予算に伴う準用河川千間堀川改良工事請負費及び今伊勢小学校において行う流域貯留施設築造工事請負費などの増額、支給対象者が見込みより減ったことによる臨時福祉給付金支給事業費の減額が、増減の主なものであります。
その結果、補正予算の規模は、一般会計では、4,197万2,000円の減額、特別・企業会計を会わせた全会計では、介護保険事業特別会計の12億円を超える大幅な減額が大きく影響し、10億674万7,000円の減額となっております。
次に単行議案としては、一宮市職員定数条例の一部を改正する条例案はじめ17の議案、平成26年度一般会計補正予算の専決の承認案件、和解及び損害賠償額の決定の専決処分はじめ5件の報告などであります。


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