平成24年度 建設水道委員会行政調査


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平成24年11月7日~9日の3日間、建設水道委員会行政調査として 栃木県(宇都宮市)、東京都(世田谷区)、神奈川県(横浜市)へ訪問しました。 「自転車のまち推進計画」について 1.宇都宮市の自転車を取巻く環境 2.「自転車のまち推進計画」の概要 3.4つの柱に基づく事業展開 4.「自転車のまち宇都宮」の実現に向  けて 以上、4項目にまとめ上げられました資料をもとに、宇都宮市総合政策部交通政策課さんにご説明をいただきました。  結論から言うと、“首長のやる気ひとつで何でも進められる。トライすることを躊躇してては何も進まない“という話しです。

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次に、世田谷区深沢では“環境共生住宅“について勉強しました。 内容は、都営住宅が老朽化し建て直す際、環境に配慮したまちづくりの指針を策定し、『エコロジカルまちづくり』をスタートさせたそうです。

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太陽光発電・雨水利用・ビオトープ・建物壁面緑化・屋上緑化・風力発電・地下水を利用するなど、エコに関するエネルギー設備を結集した区営住宅と言うわけであります。 老人介護施設も併設されているので、安心してご老人の方々も入室されています。家賃は、2万円~20万ほどと幅広く設定されており、一般・障害者用・シルバ一用・特定公共賃貸住宅と、全70戸用意されておりますが、人気があり1件空きが出ても、入居募集では100倍以上になることもあるとのこと。 地元一宮市では、この環境共生住宅について少し難しい気がしました。

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最後に、横浜市水道局・横須賀市上下水道局「小雀浄水掲」へ行きました。

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小雀浄水掲では、1系・2系ろ過池に太陽光発電設備を設置し、2系の沈殿池にjと太陽電池搭載型フロート遮光装置を設置するなど、省エネルギー対策について考えられていました。

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太陽光発電設備を浄水設備上部に載せてありますが、アルミ製で造られており非常に大きいのですが、両サイドから2人で動かすことも出来簡単です。

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3日間の行政視察を終え、各市町でいただいた資料を見直し、今後も参考にしたいと思います。


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